映画・テレビ

2009年8月15日 (土)

邦画が面白い

世間はお盆休みだそうですが、私の仕事は通常業務。しかも、周りが休んでる分忙しいです。

暑いので休みも出かける気にならないんで映画でも。

スマイル〜聖夜の奇跡:あの陣内孝則が脚本監督のホッケー映画です。スケートをできない教師が恋人と結婚するために弱小チームを育成することになります。スポーツはできなくても、人の心をつかんで、チームとして強くなっていき最後には優勝。人は助け合うことで能力を引き出すというテーマでしょうか?涙あり笑いあり、なかなか充実した作品でした。★5つ

ベルナのしっぽ:実在する人の話、というか実録に近いです。全盲の夫婦が盲導犬を得て、出産、育児に成功するが、まだ日本社会が盲導犬に理解のなかった1980年代前半、どんなに苦労したかを見てると涙が出ます。しかし、現在には居なさそうな優しい人が居て救われるところもありますね。何不自由なく生活している自分は、感謝の心を忘れているような気がします。全体には申し分ない映画だけど、育児の苦労をもう少し詳しく描いて欲しかったのと、夫の病気のことも触れて欲しかったです。でも、白石さんかわいいから★5つ。

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2009年7月17日 (金)

やっぱり映画館

昨年末にWALL・Eを見て以来久々に、今年1本目と2本目。映画好きの父が遺してくれたオーエスの株があるんですが、その株主優待券があって西宮ガーデンズのTOHOに行けるんですよねえ。しかも駐車場が3時間無料なんで、天国の父に感謝です。

1本目はターミネーター4。シュワちゃんが出ないターミネーターはやはりつまらないです(最後にCGで出てくるけど)。謎のサイボーグが出てきて人類軍を助けるけど、結局、サイボーグが居ないと今回は人類軍は全滅だったのでは?サイボーグは機械軍が作ったものだから、なんだかなあという感じ。スカイネットもあそこまで大きくなると、本当に機械だけで維持できるわけがないと思えてきませんか?動力源は小型の原子炉だけど、ウランをどうやって採鉱して濃縮するのかとか、人間の皮膚を研究して人工皮膚を作ったり。まだまだ続編を作りそうだけど、もう見なくてもいいかも。でも映像と音響はすごくよかったです。★★☆☆☆
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2本目はハリー・ポッター第6作:混血のプリンス(原語では)。今回は原作の内容が濃すぎるので2時間半でも全然足りないのはわかりますが、最後の校内での戦闘がほとんど描かれなかったことと、死食い人がある家を襲う創作シーンは納得できないです。フラーが登場しないのは仕方ないかな。ハリー&ジニー、ロン&ハーマイオニーがくっつくのがちょっと順調すぎ、もうちょっとじらさないと面白くないです。あと、教師陣ではダンブルドアとスラグホーンを中心に描きすぎて、スネイプの最終話への流れができてません。前作と同じ監督ですが、かなりこだわりをもって撮ったようです。予告編にも出てくる橋を落とすシーンは原作では一言で終わってましたから気持ちはよくわかりますが、視覚的に面白いシーンが目立って、流れがわかりにくくなっているような気がしました。原作を読んでない人はどう思って見てるのかな?そういう所を除けば、残虐なシーンも無く、全体的にはいい仕上がりだと思います。★★★★☆

しかし、こう映画館が続くと、家の90型スクリーンが小さく見えてきます。サブウーファーの音量もあまり上げられないし。

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2009年3月24日 (火)

怖い映画

といってもホラーじゃありません。

先日見たマイケル・ムーア監督の「シッコ」(SiCKO)。尿ではなく、米国医療事情の実話に基づく映画です。米国では高齢者や生活保護以外の人は民間保険(営利企業)に入り、保険給付は現金です。営利企業は株主に高配当を出すべく努力をするため、必然的に加入者にはあの手この手で(汚い手を使っても)保険給付を出さないようにしています。(低所得者向け保険はもっと厳しい。)他の国なら診療拒否や怠慢診療で刑事訴追や民事訴訟になるような事でも、保険会社が認めさえすれば合法なわけです。仕事柄、文字ではいろいろな情報を知っていましたが、ここまでひどいとは思いませんでした。夫婦で見て、米国に生まれなくてよかったねえとしみじみ。だからといって最近の日本の医療政策もいいとは言えませんね。自己負担は徐々に増えてくるし、高齢者を切り捨てるし。厚労省は米国型を真似しようとしてるのが見え見えです。フランスがうらやましい。(監督の体型は、将来的に病院にかなりお世話になりそう)★★★★☆

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ところで、一時期話題になったタバコ増税。自分はタバコ嫌いなんで感情的には大賛成ですが、よく考えるとタバコだけを悪者にするのも不公平かと。自分は酒飲みですが、アルコールにも増税すべきでしょう。仕事で接する人も、同僚も飲み過ぎの人が多いです。これらの増税分を医療費に回せば、医療崩壊もかなり防げるはず。白人はアルコールに強いためか、欧米ではアルコール増税の話はあまり聞きませんが、日本人はもともとアルコールを代謝する能力が低いので、アルコールによる健康被害というのは看過できません。昔、洋酒の税率が高かった頃は、非関税障壁だと言われていたようですが、今なら国民の健康を考えていると胸を張って言えるのでは?

ふと、アルコール依存症は珍しくないという情報が入り、自己診断をやったところ完全な正常ではありませんでした。いわゆるアル中というのは時々見ますが、ただの珍しい病気と思っていたのが、自分もなる可能性がゼロではないというのがショックでした。これを読んでいる方は今日から気を付けましょう。

閑話休題。最近、スキーとクルマがやっと落ち着いたので、たまりにたまった映画を消化中。
・「アイ・アム・レジェンド」(I Am Legend):人類絶滅から生き残った主人公が生存者を捜し・・・というのが予告編でしたが、結局はバイオハザード的な話でした。ホラーは嫌いなんで。★☆☆☆☆
・「海猿」:日本映画は最近どんどん面白くなってますね。(逆にハリウッドは落ち目。)最後の大岡裁きは嫌いなんですが、他は安易に感情に流される展開をせず、真剣に考えながら見られる映画でした。海上保安庁協力ということで、とても迫力のあるシーンもよかったです。★★★★☆

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2009年2月22日 (日)

ハチ北はもう終わり?

土曜日は雪が降ったらしいんで少し期待して行きましたが、朝一番はカリカリだったものの、すぐに北壁でもザラメ。しかも、モーグルバーン以外のコブがな〜いannoy

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せっかくDVD見てイメトレしたのに効果が全然わからず。でも、モーグルバーンは久しぶりにちょこっとだけ滑って楽しかったです。で、昼から予報よりも早く雨。どうせそんなに降らないだろうと思って滑ってたら大雨になって、みんな慌てて撤収。ということで、帰りはいつもより早く大渋滞で、高速も降りてからの一般道もこんな天気なのに大渋滞。極めつけは近くで横転事故があったとのことで、所要時間は最長記録の4時間。あと、毎回必ずスキー帰りの注意力散漫なドライバーを狙ってか後ろ向きレーダー搭載パトカーがどこかに居ます。今回は中国道の加西あたり、前回は播但道の朝来SAあたり。注意しましょう。

帰って、疲れた〜、まずはワインだということで今日はシャトー・ピュイゲロー2006。原作ではワインバーの店長が昔の恋人と再会し、セピア色の想い出にひたるというワインでした。開けてまずタンニンが多めで、少し牧草のような香りがしたような気がしましたが、これがセピア色?しばらく時間がたつと開いて飲みやすくなります。なかなかワインを表現するのは難しいです。合わせた料理がお手軽なコンフィ(鴨とホロホロ鳥)だったからかも?

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神の雫に登場したワインは、いつもはマンガを見返しながら楽天で注文するんですが、一度だけマルシェで曖昧な記憶で買ったワインがこれ。シャトー・デュ・トゥリニョン・ジゴンダス2005。正解はドメーヌ・サンタ・デュック・ジゴンダスです。感想は飲みやすくてあまり心に残らないワインでした。

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そういえば原作は19巻まで読み終わり、どんどん面白くなってくる話に引き込まれますが、テレビはというとだんだんつまらなくなってるように感じます。特に今週の第6話では、原作では遠峰一青はマッターホルンで遭難するんですが、ドラマでは登ってさえいない。しかも自室で脳内登山をしてこれだ〜!って。原作を好きな人はもう見なくてもいいかも知れませんね。雫ワインのネタバレもあるかも知れないし。

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2009年1月25日 (日)

寒波再来

最近忙しいので今回はハチ北へ日帰りスキーです。道路の規制は無かったので2時間半で到着、やはり近場はいいですね。しかも、国道からゲレンデに上がる道はゴキゲンな圧雪路で、こういう日はさすがレガシィと思いますね。

朝一番はどピーカンで、子どもにスキーを履かせて何回か半ダッコ滑り。少しは歩けるので、電動スロープがあるゲレンデで滑らせたけど、ちょっと斜度があると全然ダメ。でも昼からはママの特訓のおかげで、転ばずに滑れるようになったのはさすが。(どっちが?)

その間に自分は北壁で特訓。この2-3年どうも上達が遅いのはトシなのかと思ってましたが、たまたまリフトで一緒になった初老の紳士が、無理しないで、とにかく練習だよと教えてくれたんで、特大のコブは避けてひたすら練習。ちょっと上達したような気もします。今年からは滑る時間をもっと確保するようにしなければ。それにしても、ハチ北は意外と骨のあるゲレンデです。バブル時代は大混雑、ゲレ食不味い、汚いでよっぽどでないと来ず、最近では大雪の日ばかりで印象が悪かったんですが。

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そういうことで帰りが4時過ぎたんで国道は大渋滞。剣大橋から曲がる裏道は空いていましたが、途中で道を間違えて市街地の渋滞につっこみかけて、抜け道を彷徨ったんで帰りは3時間半もかかりました。結局、夕食の買い出しを満足にできず。あまり楽しみすぎない方が良さそうです。それでも疲れてたんでワインで大いに酔っぱらいましたが。

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ワインと言えば年始から「神の雫」が放送開始になってますね。原作の方がもちろん面白いですが、実写はやはり良いもので、つい毎週ワインを飲んでしまいます。(もちろんオーストリアワインのみですけど)

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・あと、スキーといえば昨年公開の「銀色のシーズン」をようやく見ました。若い人はスキーに興味ないと思ってましたが、ボーダーみたいに飛ぶ技は結構うけてるようです。展開はというと、スキー場で暴れている男の子3人組にいろいろ過去があったり、都会からやってきた女の子との事件があったりで、もちろん最後はハッピーエンド。全体には予想外に面白かったですが、最後の締め方はイマイチでした。★★★★☆

・「オープン・シーズン」(Open Season):ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスのフルCG映画第一弾だそうです。お話は割と子ども向けで、森でレンジャーの女性に拾われた小熊が成長して、そろそろ森に返す時かなあという時にいろいろと事件が起き、ちょこっと早めに帰るハメになってしまい、でも自然に適応できない彼が苦労をするというもの。ピクサーがドリームワークスの映画を作ったら、こんな感じになるのかも。面白かったですが、お金払って見るのは・・・。★★★☆☆

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2008年12月14日 (日)

WALL・E

今年8作目の映画館はこれ。ママが叱り疲れということで、子どもと二人で行きましたが、ようやくトイレ休憩なしに見られるようになりました。

改めて紹介するまでもない有名な映画ですが、要は人間が汚染しつくした地球を何百年も掃除し続けているロボットが、地球を調査しに来たロボットに恋をして・・・というお話。WALL・E君は太陽電池で動いてますが、充電完了音がMacの起動音というのがいいですね〜。終盤、結構泣けそうなシーンこの音が鳴るのはかなり感動ものです。漢字Talkの時代は爆弾マークが出て再起動する時はもうイヤって音でした。

最後のまとめ方がちょっと手抜きかと思いましたが、そこまではほぼ完璧でしたね、さすがピクサー。今回からディズニーの支配を外れたということで心配してましたが、問題ないようです。前座の短編がさらに最高で、実はピクサーの真価はこちらではないかという気もします。★★★★★

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ちなみに最近見た他の映画は、
「バルトの楽園」:第一次世界大戦中に青島で捕虜にしたドイツ軍を日本本土でどのように収容したかという話。最後は日本初の第九演奏です。収容所長は松平健扮する帝国陸軍少将である松江豊寿さん。実在の人物であり、実際にこのような人格者であったようですが、まあこれほど大岡裁きと浪花節のオンパレードというのも珍しい。日本人にはうけますね、自分はやっぱり日本人なんだなと思いました。特にどんでん返しもなく終わりました。あまりにも予想通りの展開だったのが、映画としてはちょっと残念でした。★★★★☆

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2008年10月31日 (金)

秋の夜長

といえば映画ですが、最近息子と一緒に見ることが多く、ディズニー物を何回も見させらることが多いですね。

他はといえば、まず

・父親たちの星条旗(Flags of Our Fathers):クリント・イーストウッド監督で「硫黄島からの手紙」との連作。たぶん、対でなければ見ないでしょうという内容でした。この監督は日本好きですか?「硫黄島からの手紙」はとても日本人受けする映画でしたが、こちらは米国の裏側を淡々と描いていますね。時代や場所が移りすぎて、結局よく判らないまま終わりました。★☆☆☆☆

・大日本人:はっきり言って理解不能です。去年見た「ストレンジャー・ザン・パラダイス」同様に、久しぶりに早送りで見ました。インタビューを一切無しにしたら1時間番組で終わるでしょう。昔、関西ローカルで「松ちゃん浜ちゃんの純情通り」というテレビがありましたが、そこから浜田と東野を除けばこういう映像になると思われます。最後に楽屋トークみたいなエンドロールが出てくるのもダメ。こんなのをカンヌに持って行ってはいけません。唯一、将軍様の怪獣を日本人ではやっつけられなくて白人ヒーロー(米国?)に手伝ってもらう所は、松本なかなかやるじゃないかと思いましたが。(評定外です)

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2008年8月22日 (金)

ハムナプトラ3〜呪われた皇帝の秘宝

今年7作目の劇場鑑賞。ハムナプトラは日本用の題名で、原題はThe Mummy。ママと混同しそうだからあえて誤訳したのかも知れないが、あくまでもハムナプトラはエジプトの地名だから中国を舞台にした今回はちょっと違和感あり。

今回は、ミイラになった始皇帝のその軍団が蘇って・・・という話。でも、まずエヴリン役が交代、息子役はちょっと老けすぎ、ジェット・リーは全然悪役っぽくない、と配役がいまいち。ネタバレしちゃうと、ミイラがあまりにも強すぎるので反目するミイラ軍団同士を戦わせるので、いまいち手に汗を握らない。全体の規模が大きくなったので、CGも目につく。

なんとなく、中国が自分を売り込むためという雰囲気もあって、これも感じ悪い。

ということで、前作までとは全然違う映画と考えた方が楽しめるのでは?最近、続編ブームでハムナプトラ4も企画されているみたいだけど、せいぜい3作目くらいまでにとどめたほうがいいんじゃないだろうか。評価は★★★☆☆

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2008年8月 7日 (木)

神童

今回の西響の演奏会でやる協奏曲はショパンの1番で、ソリストはなんと中学生の男の子。多少、荒削りなとことはあるけど、全体には技術、表現などとても上手である。オーボエはあまり目立つ所がないので、前回のチャイコフスキーのような重圧はあまりない。レッスンのおかげで、少しは自信が出てきたのもあるかな?

WOWOWで「神童」という映画をやっていたのを思い出したので、帰って見る。偶然、天才ピアノ少女と出会ったあまりイケてない音大受験生が、彼女の指導(?)のおかげで見事首席で合格。しかし、入学後はダメ出しの連続で、またイケてない男の子に戻ってしまう。そこで、いい指導者と、また彼女のおかげで立ち直りかけたが、体に変調を来した彼女と・・・、あれれ終わっちゃったよ、何この映画(@_@;)。まるで「解夏」みたいな終わり方、日本映画ってこういうの流行り?細かいことを言うと、一曲弾けたからといって首席で通るほど音大は甘くないし、いくら天才でも毎日練習せずにリサイタルで喝采を浴びることはなかろうとか、突っ込みどころは満載だが、途中まではまずまず楽しめた。西響に来るソリストが松山ケンイチに少し似ているような気がするね。★★★☆☆

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2008年7月27日 (日)

楽しいこと(続き)

久しぶりに予定のない日曜なので、また家族で映画。最近、HAT神戸の109シネマを使うことが多い。というのは、クルマのアクセスが良く、休日でもまずまず空いているからである。(平日の空き方を見てると、つぶれるんじゃないかと心配になるくらい)。しかも、JAF会員証提示で成人一般は300円割引。売店はしょぼいけど、あらかじめ他の店舗で食べておけば問題ないし。

世間ではポニョが評判らしいが、魔女の宅急便(古いネ)以降のジブリ作品にはどうもなじめないので、今回は「カンフーパンダ」(Kung Fu Panda)。子ども連れ向けだが、アニメは自分好みのコントラストが強いデジタル彩色で、今回はかなり動きが速い。目がついていかない子どももいるかも。話の展開はごく単純で、格闘技とはまるで縁のないパンダが、偶然、カンフーの弟子になり、才能を開花させて悪者をやっつけるというもの。それにしても、いつものドリームワークスらしく、ありえねーシーンやギャグ満載で腹が痛くなった。でも、時々大人の心にもグサッとくるセリフがあったりもする。こういう映画、好きなんだよね〜★★★★★

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映画ついでに、最近、WOWOWで見た映画。

・「007 カジノロワイヤル」(Casino Royale):テロリストの資金源になっている悪役を国家予算並の大金を使ってカジノで追いつめようという作戦。世間の評判ではかなり良くなったということらしいけど、007は最近見てなかったので、従来のと比べてどう違うのかはわからない。作戦自体は地味だけど、若い頃の007という設定らしく、荒削りなところや、まだ心の葛藤があるところがちょっと意外。スタント無しのアクションシーンや、アストンマーチンを横転大破させたり、ボンドガール(ではない?)の相棒は結構好みだったりで、まあまあだったかな。最後のシーンのロケ地は、どこかで見たと思ったら、スターウォーズEpisode 2でアミダラとアナキンが結婚するシーンでも使っていたコモ湖というところらしい。一度、行ってみたいな。★★★☆☆

・「スパイダーマン3」:スパイダーマンには、100%悪のキャラというのは出ない。今回は特にそうで、人間誰しも持っている悪の面が、結局自分を滅ぼすというテーマがあるような気がした。もちろん、スパイダーマンにも悪い面がある。ピーターの叔父を射殺した犯人、ピーターのせいでクビになったカメラマン、オズボーンJr、みんな根はいい人間なんだろう。最後にはもちろんスパイダーマンが勝つけど、死んだ人も含めて、これでいいのか?まあ、しかたないよな・・・という終わり方だった。★★★☆☆

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2008年7月18日 (金)

残念(&ネタバレあり)

お昼に、吹田のオフミでお会いした996カレラ4の人(金蛇精さんですか?)から電話で、今夜オフミどうですか?って。残念ながら、今日は(その山の向こうで)仕事してますので、ということでお断りする。今頃楽しくやってるんだろうな、と思いながら仕事仕事と。

今週はまた一人映画で、「インディ・ジョーンズ〜クリスタル・スカルの王国」。ハリソン君ももう66歳、おじいちゃんになったな〜。スタローンが62歳でアクション映画を撮ってるからライバル意識も?映画そのものは期待していたほどではなかったのが残念で、最後の聖戦の方が好き。バリバリCGの宇宙人を出すのはイヤ、インディ・ジョーンズだけは昔ながらの特撮でやってほしかった。遺跡と宇宙人といえば、昔のスターゲイトを思い出したし。

それよりも、スターウォーズに出てた頃のギラギラしたハリソン君より、何か煩悩から吹っ切れたという感じの今の方が素敵。映画の冒頭で同僚が「この歳になると失う物ばかり」と嘆くが、最後にジョーンズ博士が家族を得るというのは、とてもいい対句になっている。それにしても、まさに映画のようなありえないシーンの連続は、むしろギャグととるべきなんだろうな。息子が出てきたということは、かつてショーンコネリーと共演していたように、これから後期三部作を作ったりして?★★★★☆

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映画といえば、家のサブウーファーが先日壊れたので買い替え。ウーファーなんで、どこのでも大差無いと思ったが、サラウンドの前半分はaudio proなので、インテリアの整合性も考えて逸品館おすすめのaudio proにした。前のBoston Acoustics 12.4 LFとFlying moleの組み合わせと比べると、少し豊かさが減ったような気がするが、映画によるのかな?

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2008年7月 6日 (日)

ナルニア

日曜くらい家族サービスしろという声が大きいので出かけるが、暑いから映画館へ。「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」。もちろん原作はとっくに読んでいる。今回は世間の評判は上々、予告編もよさげだったから期待したが、知人からは原作とかなり違うからと釘はさされてた。実際見てみると、子ども向けの童話なのをまるっきり無視するかのように、戦争シーンを主体に描かれている。しかも、前回倒されたはずの主役級のキャラまで出てくる。他にも、こんなシーンは無かったはずというのは山ほどある。原作が手元に無いので確認できないが、同じように感じた人は少なからずいるようだ。確かに、第1章の映画は原作に忠実にという意図が強すぎて、映画としては面白みに欠けるというのはあったが、あまりにも娯楽に路線を変更しすぎ。次は、元に戻るのか?ハリー・ポッターのアズカバンもかなり噴飯ものだったが、これはそれ以上。次もナルニアをこんな映画にするなら二度と見に行かない。

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夜は高校のブラスの先輩と久々に飲みに。暑いので、甲南山手のエルナ・アドリアーンへ。ビールやソーセージはもちろん、ジャガイモも美味い。実はこの店の秘密兵器は「鹿肉のグリル」なんである。ジビエだから時々、切らしてることもあるが、だいたい年中ある。火加減もスパイスも絶妙。自分で鹿肉を料理したことがあるから難しさはよくわかるが、基本的に赤身なので火を通しすぎると固くて食えたもんじゃない。といって、火の通りが悪いと鹿特有の臭みが出るそうだ。だからといって臭い消しにハーブを使うのも難しい。食ったあとは、阪神芦屋駅前の芦屋日記というバーで飲み直す。独身時代はこういうバーによく行ったが、今となっては逆に物珍しく見える。

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2008年7月 4日 (金)

平日の楽しみ

先月と同じく、前の職場の同僚と集まって今回は趣向を変えて天神橋筋六丁目にある韓国料理「玉一」。ここは、チヂミが超オススメ。豚足、生けタコ(動いてる!)、蜂の巣、生センマイなども美味く、腹一杯。たまには、こういう気張らない店もいいけど、ちょっと遠いかな。

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別の日は、一人でレイトショー。「幸せになるための27のドレス」(27 Dresses)。なんで訳すとこんなに長くなる?それはさておき。話自体は単純でどんでん返しも無く、結婚式の介添人を趣味でやってる女性が、ふと出会った男性や妹などの影響も受けて最後は幸せになるというもの。Noと言えない控えめで気配りが出来る主人公。メイクのためか、衣装のためかあまり目立たない感じにしてるけど、カットによってはやっぱり可愛いんじゃない?と思うし、性格的にも何となくちょっと前の日本女性みたいで、すごく好感を持てる。女性同士で行くのがお勧めっていうけど、カップルで行ってもいいんじゃない?★★★★☆(4.5)

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2008年7月 1日 (火)

新型ケーン

初めてシェーパーでカマボコ型から舟形を切り出してみたら、2本続けて削りすぎ。諦めが肝心?次の2本はまあまあ。ついでなので早速巻いてみた。従来(左)のヨーゼフ舟形ケーンより根元が明らかに太く、しかも巻きやすい。先生が言うとおりなら、これだけで柔らかい音になるはず。

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今度はポルシェの話題。日曜にディーラーに行った際に、キーホルダーを買った。さすがにケータイストラップではちょっとね。クルマの色に合わせて黄色。結構かわいい。

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日曜はあと「アーサーとミニモイの不思議な国」(Arthur et les Minimoys)を家で見る。途中から完全なCGになったのは少し興ざめだが、全体には意外と良かった。予告編を見て映画館で見るかどうか迷ったんだが、米国映画はさすがにそつがない。★★★☆☆

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2008年6月22日 (日)

ターボ出動したけど・・・

土曜日は梅雨の晴れ間っぽかったので、レガシィを洗車してポルシェ用にもらったバリアスコートというのを塗ってみる。液体ワックスよりも簡単なので、ほんとにこれで綺麗になるのかなあ?

そういや、レガシィはエアコンフィルターが素通しみたいで、トラックなどの周りだとすごく臭い。M3もポルシェも外気導入でもあまり臭わないのに。でも内気循環が嫌いなので、活性炭エアコンフィルター(オートバックスオリジナルで3000円。純正は8000円するもんね)への交換に初挑戦。グローブボックスを外したのに、実はグローブボックスにフィルター交換用の穴が開いていた、さすが日本車。まるで、「すすめ!!パイレーツ」(古っ)に出てきた浣腸用の穴が開いた服みたい(そんな服ありえないが)。(後日確認、フィルターもバリアスコートもかなり効果あり)

天気がもちそうなので、S木家と蛍を見にはるか篠山へ行くが、途中から大雨。もちろん蛍はほとんど居ないので、写真もわけわからないのばっかり。あ〜あ、また洗車しないと、と思ったら日曜は更に輪をかけて土砂降り。夕方、やんだので速攻でまた洗車。結局、洗車で終わった週末だった。早く梅雨明けないか。

そうそう、最近初めて見た映画といえば。

・「ドリームガールズ」(Dreamgirls):ヘアスプレーみたいなミュージカル仕立てのアメリカンドリームかと思って見始めた。最初は仲良くやっていたのに、途中からだんだんジメジメとしてきて、プロデューサーが裏切ったり、自殺者が出たり。どうやら実話を元にした映画らしく、原作を知らない日本人には理解しにくい映画だった。★★☆☆☆

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2008年6月 6日 (金)

調子の出ない日々

ここしばらく、珍しく仕事が忙しく、変化が少ないからつまらない。

オケもマーラーの練習が本格的に始まって、このトシになっても毎回手厳しくしごかれているし。リードの調子も、先生に削ってもらった分以外は全然ダメ。吹き方もどんどん萎縮してきているような気がして、千秋にしごかれていた初期のSオケみたい。ストレスの主因はこれだが、他にもいろいろ。

何年かぶりに歯科の診察に行くと、親知らず以外の歯に生まれて初めて虫歯ができているのが見つかったのはさらにショック。やっぱり、飲みながら映画を見るのがいけないんだろうか?

でも、やめられないんだな。先週は、懐かしい映画「Wの悲劇」(1984年)をもちろん飲みながら見た。もう24年も前の映画だから、みんな若くて、はつらつと演技していること。薬師丸ひろ子は昔から興味の対象外なんだが、三田佳子がすごく魅力的なのがビックリ。でも、一番面白いのは(故)仲谷昇が死体役で出ていたこと。死体だから全然セリフが無くてかわいそうだし、もともとあんまりチョイ悪のイメージじゃなかったかな。全体としては、主役交代のあたりで少し動きがあるものの、特に大きな見せ場も無く淡々と進む映画だった。★★☆☆☆

唯一、レガシィはまずまず快調。三宮からの帰りに雨の再度を通ってみた。AWDなので立ち上がりで安心して踏めるのはいいが、ノーマルでは重心が高いのか再度のような小さいコーナーが連続すると、どうしても加減速が噛み合わない。

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2008年5月27日 (火)

ふうりん

奥さんが実家に行っている時はよくラーメンに行く。今日は芦屋の「ふうりん」に初めて行き、角煮ラーメンを頼んでみる。この近辺にしては非常にあっさりした味で、いくらでも入る感じ。角煮は柔らかくて美味しいし、大盛りにしたらよかったな。

先日、切符を切られて余裕がないので、横にある駐車場に入れたが、これが大正解。駐車料金はたった100円だが、食べ終わって出たら店の前に取り締まりが来ていた。捕まった人は高いラーメンになったことだろう。この近辺はラーメン銀座とも呼ばれ、平日でも路駐が多い。交通安全のために、ちゃんと駐車場に入れましょう。

最近、クルマのことでバタバタして映画を見る時間があまりなかったが、ロードオブザリングの第2作と第3作を少しずつ分けて見ていた。原作を読んでないので、結局、終わってから少し理解できた感じだった。

ところで、時々このブログに嫌がらせのようなコメントがあるので(削除済み)、しばらくコメント受け付けを停止しております。メールアドレスは12年前から変わりませんので、ご用の方はメールを下さい。

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2008年4月 1日 (火)

許せん (▼_▼)

先日、ふと目にした毎日新聞にこのような記事が。「コレステロールを下げると寿命が縮まる」。何年か前にも同じような研究結果が発表されて問題になったことがあり、この件は動脈硬化学会のガイドラインという結果に世論としても収束したと思っていた。

今月からメタボ健診が始まるというこの時期にこういう結果を発表する人も問題なら、わざわざ紙面にのせる新聞も良識を疑う。さすが毎日新聞、目指すはスポーツ新聞。

栄養状態が悪かったり、癌など全身状態が悪いとコレステロールが低いのは常識で、こういう場合寿命が短いのは誰が考えてもわかろう。問題なのは、それをコレステロールが高い太った人の治療と混同して議論することである。今回のデータは、新聞なんかではなく学会に出して是非を問うべきだ。予想としては、査読の時点で落ちると思われる。なぜなら、データ的には何も真新しいものが無いから。(だから新聞に出したとすれば卑怯者だ。)

統計というのは解析結果がすべてで、方法を間違えると数字が一人歩きして危険というのは、一度でも科学研究をした者ならわかっているはず。この研究をしているのは、医療統計学という仮にもプロあろう。ガイドラインに対抗するつもりか?KY。

【気を取り直して、映画の話題】

・「クリムト」(Gustav Klimt):言わずと知れたウィーンの近代画家のお話。アメリカ映画とは違って、文学的というかモダンな作りで、なかなか難しい。最近よく見ている「ワーグナー〜偉大なる生涯」(BBC制作)とだぶってしかたない。子どもには見せられないシーンが多すぎるような気がするが、絵画的には好きなほうだ。★★★★☆(4つ)

・「Life 天国で君に逢えたら」:肝癌で亡くなったプロウィンドサーファー飯島夏樹さんの伝記。一応、自分もウィンドサーファーの端くれなので買ってみた。TBS製作だし、ほんとに面白いのかな〜と見だしたが、日本人の闘病記とは思えないくらい爽やかに、かつ、家族愛に満ちた作品だった。これは監督云々というより、原作が良すぎるのではないか?豪華版なので定価6300円といういいお値段なのだが、少しでもこの家族のために役立てると思うと全然高くない。できたら、もう少しウィンドサーフィンのシーンが多い方がいいけど。そろそろ、ボードを引っ張り出す時期だな〜。★★★★★(満点)

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2008年3月30日 (日)

魔法をかけられて〜日本語の問題〜シャラン鴨

先日行きそこなった映画「魔法をかけられて」(吹き替え版)に家族で出かけた。天気が悪いので、さぞ満員だろうとわざわざネットで予約までして109シネマズHAT神戸へ行ったがガラガラ。ネット割引で200円安くなったから、まあいっか。

映画は大人も子どもも楽しめる、いいおとぎ話。所々、現実的な話も出てくるが、きちんとおとぎ話風にオチをつける。さらに最後は大どんでん返しと。これを見たら、落ち込んでる人でも明日から頑張って生きようという気になるのでは?ディズニーランドのパレードを見たくなるというのも商売上手だ。俳優さんたちも吹き替え声優もあまりなじみのない人が多かったが(ジゼルの歌はすごく良かった)、ピーター・ペティグリューが居たので何となく安心。ついでにネズミに変身したら面白いのにな〜。★★★★★(満点)

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ところで、原題のEnchantedを訳すとどう考えても「魔法をかけられて」なのに、メディアでは「魔法にかけられて」になっている。ググってみると、やはり違和感を感じる人は居るようだ。おそらく「罠」とか「ペテン」とかだと「にかけられる」という助詞が続くので、同様にしたのではないかという説が面白かった。そもそも、日本語の助詞そのものがいい加減になってきていて、「〜が食べたい」なんて変な言葉でさえも完全に市民権を得ている。嫁まで使っているので、その都度「〜が何を食べるの、恐ろしい」、と注意する始末。いっそ、日本語から助詞をなくしてもいいんじゃないかという乱暴な意見にも現実味がある。それに、「象は鼻が長い」という外国語からしたら奇妙な文法が日本語にはあり、実に日本語は難しい。

夜は、いつものグルメミートさんで注文したシャラン鴨ハーブマリネ(骨付き)。前回のロースと違ってモモ肉なので、割とあっさり。しかも自分で下ごしらえしなくていいので、忙しい時には最適である。味は、鶏の同じ部位よりもコクとコシがしっかりしている。出た脂で炒めたジャガイモの方が実は絶品。

20080331kuiche

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2008年3月20日 (木)

平日より忙しいかも

朝は昨年の春分の日と同様に、子どもが行ってるお遊戯クラブの発表会。今年は何とか舞台から逃亡せずに終了、少しは成長しているみたいで安心。

そのあと、少し出勤してから、西響のメンバーと協奏曲のトップ合わせ。4本でもなかなか合わないものだ。2時間かけて1曲終わった。昨日飲み過ぎたのもあって、一日疲れたが、帰ってから個人練習。ファンタジー・パストラールとモツコンの1楽章をきっちりさらったので、バテバテ。

去年はいい天気だったようだが、昨夜から冬に逆戻り。そろそろ、グリルを復活させたいな〜

先週見た映画で1つ忘れていた。

「守護神」(The Guardian):海難救助を仕事とする沿岸警備隊の話。奇をてらわない展開だけど、いいお話でした。最後はケビン・コスナー、かっこよすぎ。それにしても、アリューシャンは噂通り台風クラスの低気圧がしょっちゅうやって来るようだ。あんな荒海で仕事なんていくら命があっても足らない。学生時代、台風が接近してる時に無謀にウィンドサーフィンやってて遭難しかけたことがあったが、あの時の波の高さは1.5メートルくらいあったっけ。自分の身長より低い程度の波でも、マジで死ぬかと思った。★★★☆☆

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2008年3月17日 (月)

右ハンドルでもね

やっとM3の4ドアが日本導入決定らしい。E36、つまり先々代には4ドアが本国には存在したが、日本導入はなし。今回はおそらく、アウディRS4とAMG C63に対抗するためだろうが、個人的には後ろ姿が気に入らないのでたぶん買わない。

20080317e92_m3_limousine

仕事のあとレイトショーで、昨日見逃した「ライラの冒険」(His Dark Materials)へ行く。原作を読んでいないので、前半はかなり「?」が多かった。映像はきれいで、音響は相当エフェクトが強い。全体としては期待していたほどではなかったが、まあ第二作も行ってもいいかなという感じ。★★★★☆(4つ)

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先週見た映画は、

・ハービーの旧第三作「モンテカルロ大爆走」(Herbie Goes to Monte Carlo):1979年なので、スーパーカーの時代である。並み居る大排気量のクルマ相手に・・・、もう内容は書くまでもないが、ポルシェ917、パンテーラ、ストラトス、もちろんBMWからは2002に3.0にと懐かしい名車が勢揃いで楽しい。当然、メルセデスやアウディとかの乗用車はおよびじゃない。ハービーが恋するクルマはランチアベータモンテカルロ、これはダジャレなのか?

・「ディパーテッド」(The Departed):ディカプリオがタイタニックで大根と言われたのにちゃんと役者に成長しているのは、相変わらず大根のトム・クルーズと違うところで、見応えがあった。マフィアに潜入した警官と、警察官になりすましたマフィアの確執というか駆け引きがキモ。R-15規制であり、結構残虐なシーンが多いのがちょっと・・・。そして、最後は

「えっ・・・」(O.O;)(o。o;)

ということで、★★☆☆☆(2つ)。紹介してくれたしゃちさん、ごめんなさい、怖いの苦手なんで。

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2008年3月 2日 (日)

映画見過ぎ?

・「バベル」(Babel):あまり興味がなかったが、アカデミー賞受賞もしているしということで見てみる。映画のテーマは意思疎通とは何かという世界共通の問題を世界中を舞台に絡めていくというもの。特に斬新な映像も、斬新な話題でもなく、それほど強烈な個性の俳優が出ているわけでもない。飽きもしないが、面白いわけでもなく、あっ終わった、という感想。★★☆☆(3つ)

・「エラゴン 遺志を継ぐ者」(Eragon):仲間を抹殺して王となったドラゴンライダーによる圧政と、偶然ドラゴンの卵を拾い、ドラゴンライダーになった少年が反乱軍に入って戦うというファンタジー作品。何となくスターウォーズの後期3部作と似ていないか?(ジェダイ仲間を抹殺して帝国に君臨するダースベイダーと、偶然フォースに目覚めて反乱軍に入るルークの戦い)。それはさておき、ファンタジー好きとしては見ておくべき作品なんだが、ちょっと簡潔すぎる印象。続編があるのも見え見えだし。
★☆☆(3つ)

・「アタゴオルは猫の森」:映像は綺麗だが、冒頭から米米CLUBまる出しの音楽はちょっとな〜。内容は子ども向けだし。(子どもはかなり喜んで見てたが。)角川、かつての勢いはどうした?
☆☆(1つ)

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2008年2月17日 (日)

Mな週末

週末はスキーはやめて三宮のディーラーへ試乗へ。土曜のM3は何とか最終にすべりこみ。久々のマニュアルなので最初少しギクシャクしたが、やっぱりこのシフトはいまいちグニュっとした感触だ。排気音は低速では非常に大人しく、ぶん回してもあまり官能的ではない。ホイールベースが長くなったせいもあるだろうが、普通の3erと言われてもたぶん普通の人は気付かないだろう。ただ、全開にしてると知らないうちにかなりのスピードになってるから、速いのは速いんだろうなという感じで、盛り上がらないまま終了。

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日曜はいよいよ本命のM6。車体色は大好きな赤だ、しかも昔乗ってたR32と同じようなワインレッド。でも、こちらはメタリックだし、高級感ありあり。アイドリングでもかなり排気音は勇ましい。空ぶかししてみると、心地よいテノールが響く。走り出すと、意外と車体の大きさを感じさせない。さすがに1.8トンもあるのでE46 M3ほどのやんちゃさは無いものの、500 psモードで踏み込むと爆速。内装は、質実剛健なBMWでも6erはそれなりに豪華であり、なで回したくなる。リアシートは大人の男性はちょっときついが、女性や子どもなら十分。トランクは450 Lなので、ちょっとした旅行くらいなら十分。これにスキーバッグをオプションで着けられるから、もう目がハートになってしまった。

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ところで、今週の映画は2本。

・「博士の愛した数式」:短期記憶障害をテーマにしたもので、先日見た「50回目のファースト・キス」と比べてみようと。交通事故のために記憶が短時間しかもたなくなった、というのは共通だが、あちらがあくまでも陽気に前向きにというのと反対に、あくまでも地味に数学を使って人間性を説いていく。いい悪いは別として、全然面白くない。数学と言っても、私立中学受験の子どもレベルだから、算数だ。今さら何を?という感じだし、笑うところが全然ない。感情の抑揚が無いので、まるで算数の授業を見てるような映画だった。日本人らしく生真面目に作った映画だとは思うが、もう生真面目な日本人というのはちょっと時代には合わないのでは?★☆
☆(1つ)

・「シャーロットのおくりもの」(Charlotte's Web):どうせ動物を使った子ども向けのドタバタ喜劇だろうと高をくくって見たら大間違い。確かに、動物がしゃべったり変なCGのクモが主役だったりするのは少し興ざめだが、映画が表現したいのは人への思いやりと命の大切さ。不覚にも泣いてしまった。あと、英語のダジャレが多いので、和訳しても面白くないのは残念。子どもよりも、童心を忘れない大人向け。★
★☆(4つ)

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2008年2月 8日 (金)

マリー・アントワネット

何曜日に見たか忘れたが、今週の映画はこれ。歴史の堅苦しいところは抜きにした娯楽映画で、派手な宮廷生活と夫婦生活を中心に描かれている。主役はどこかで見たことある女優だと思ったらスーパーマンスパイダーマンの彼女(キルスティン・ダンスト)で、伯爵の一人は「80デイズ」の主役(スティーブ・クーガン)だった。マリー・アントワネットはオーストリアのハプスブルク王女なので、少しはウィーンネタも出るかと思ったが全然。全体にテレビ映画のような雰囲気なので、特に印象に残らず。そもそも、パリに興味ないからな〜★☆☆(1つ)

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2008年2月 3日 (日)

犬は喜び

昨夜は忙しくて長い夜だったし、雪が降る予報なので、気付いたら朝一番で六甲山に居た。

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でも、気温があまり低くないので、全山べちゃべちゃのシャーベット状。なので、FRではまるで走らない。DSCを切るとまさに直ドリで、よく対向車に当たらなかったことだ。ただ、速域が超遅いので安心感はあるし、サイドブレーキを第二のステアリングに使う練習もできる。今日は表六甲→裏六甲→西六甲→摩耶(駐車場でいろんなことして遊んで)→再度山と巡って、三宮のディーラーに何食わぬ顔で予定入庫。

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ちょこっと調整だけしてもらって、そごうでプチクロワッサンなど買い込んで、あとソフマップで仕事で使うiWorkを買って帰る。とりあえず明日の発表のためにKeynoteを急いでバージョンアップするためなんだが、これがなかなかいい。インターフェースはモダンになってるし、トランジションが増えてるのでいろいろ遊んでみた。それにしても、ユーザー登録の番号がわかりにくい。実は、製品番号というのはシリアルじゃなく、品番だった。

夜は、以前にグルメミートにレシピを投稿して、景品で頂いたラムTボーンステーキで「クリーミーなポートワインとマスタードソース添え」を作ってみる。作ると言っても、いつものラムチョップの要領で焼いたあとの肉汁を、ワイン、マスタード、生クリームで延ばして煮詰めるだけ。とっても簡単なのに、美味しい。あとは、奥さんがニョッキを作ってくれたんで、全体に濃厚な味になり、せっかく買ってきた柿安のオードブルがまずく感じてしまった。

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そして、メシのあとは今月初の映画で、「日本以外全部沈没」。総制作費5000万円、撮影日数7日という、内容ともにとてもおちょくりまくった三流映画だった。映画館に行った人は暴れなかったのかな?昔、ケンタッキーフライドムービーというダジャレ以下のギャグ映画があったが、まさにそのノリ。(20年以上前にテレビでやってたので、あまり記憶が定かでないが。世界一危険な男、という題名で何をするのかと思うと、黒人ハーレムの真ん中で、怖そうな男どもが集まってる真ん中に立って、「ニガー!」と叫んで走り去る、というただそれだけで一話。)日本人の外人コンプレックス丸出しじゃないか。もうちょっと、センスのいいパロディかと期待したのに・・・★☆
☆(1つ)

でもあとから考えると、最近、近隣諸国に対して奥歯に物がはさまったような言い方しかできない政治家に歯がゆい思いをしている国民としては、この映画の日本首相のように外国の元国家元首に対して言いたい放題嫌味を言っているのは、非常にスカッとするね。外交上、戦争がどうのこうのというのは政治家だけの問題なので、国民は気兼ねせずに自分の言いたいことを表現すればいいのだ。

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2008年1月27日 (日)

またまた六甲

このことろ冬らしい気候が続いているので、家のまわりでも毎日小雪がちらつく。山も白いので、どうしても心が向いてしまって、金曜も六甲へ。さすがに先週末のような大雪ではないから、路上は所々うっすらという程度。クルマを壊したら大変なので、少し滑らせて遊ぶ程度にしておく。

医師会オケの練習はいつも通りあり、あとはまた映画を2本。

・「50回目のファースト・キス」(50 First Dates):かなり強烈な遊び人がひっかけた娘が短期記憶障害で、翌日にはすべて忘れているという病気。その遊び人も引っ込みがつかなくなったか、さらに燃えたのか、くじけずにあらゆる手で毎日口説く。途中、いろいろ苦難があるが、最後は・・・。一途な恋っていいな〜。自分も若い頃は恋多き男だったけど、結構あっさりしてて、ダメならすぐ諦めてたから、こういう純愛(?)は羨ましい。そして、映画の最後は安易な決着をつけない
ハッピーエンドなのが渋い、ていうか逆に泣かせる。たぶん日本映画なら安易なハッピーエンドにするんだろうな。南くんの恋人なんかは原作を180度変えられてしまったから、怒り心頭でテレビ朝日に電話してやった。★★★★★(満点)

・「硫黄島からの手紙」:アメリカ人が製作したが、ほぼ純粋に日本映画として鑑賞できたというのは評価できよう。日本側の配役や、日本人の思考、表現など、生粋の米国人監督がここまで作品にできたのは素晴らしい。でも知らない人に、この映画は角川が製作したんだよと説明したら納得しそうだ。★★☆☆☆(2つ)

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2008年1月21日 (月)

冬の六甲

朝起きると、山は真っ白だが、残念なことに(?)家の周りは特に変わりなし。全身筋肉痛をひきずって出勤、さらに真っ白の六甲を見ながらだとなかなか仕事にならない。

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仕方ないので(?)、夕方はさっさと退勤して六甲へ。雪の六甲では3年前にGT-Rを壊したので安全運転。まあFRではDSCを切ってアクセルをいくら踏んでも横を向くだけで前には進まないからちょうどいい(DSC入れたら全然加速しない)。途中までは危険なザラメ雪で、たぶん標高900 m以上くらいでちゃんとした雪になる感じ。(まずは一件茶屋で撮影)

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雪見の巡回コースは、東六甲→裏六甲(今回はザラメ雪なので途中まで)→六甲ケーブル駅方面→船坂旧道。途中、ガーデンテラスが綺麗だったので記念撮影。3年前はここで写真を撮ったあと事故ったので、このあとは超まったり(謎)。

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船坂旧道はあまり雪が無く、ついでなので三田屋でスモークチキンを買って帰って一杯。(味はいまいち↓)

一杯やりながら、昨日WOWOWでやってた「ヤング・シャーロック」(Pyramid of Fear)を見る。1986年に映画館で見たが、20年たってもやっぱり面白い。(当時の日記にも面白いと書いてあった)。内容はコナン・ドイルとは全く関係なく、もしホームズとワトソンが若い頃に会ってたらどうなってたか?という完全な創作らしい。ちょっとインディ・ジョーンズっぽいのは、ご愛敬かな。そして、エンドロールにピクサーの名前が出てきたのでビックリ。昔は、地味にやってたんだね。子ども時代、シャーロック・ホームズにははまらなかったので、最後のシーンはやっぱりわからない。中で出たナゾナゾを1つ。「すべての窓が南向きの部屋に居る時に、窓の外を熊が通った。その熊の色は何色?」自分は恥ずかしいことに、解くのに2-3分もかかった。これを読んでる人は、一発で解いてね。★★★★☆(4つ)

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2008年1月14日 (月)

初合奏

世間は連休らしいが、いつも通りの週末である。最近、リードの調子が悪くないので、練習が楽しい。珍しく6時台に着いたので3時間。年末年始で練習が減っていたので、さすがに疲れた。

あとの日は、映画館に行こうかなと思ったが、WOWOWの映画が相当貯まっているので、飲み食いしながらいつもの自宅映画。

・バブルへGO!! タイムマシンはドラム式:日本経済の崩壊を止めるためにタイムマシンでバブル時代へという娯楽映画。制作はバブル時代に有名になったホイチョイであるから、時代考証は手慣れたもの。日本映画とは思えないくらい、息をつかせない展開がいい。最後のオチも・・・。笑いだけのおバカ映画と思ったら、考えさせるところも多い。やはり、★★
★★★(5つ)以上。

・日本沈没:昔の版は、幼小時に父に連れられて行った記憶がある。映像こそ最新のCGを駆使してはいるが、根本的には昔と同じ、みんなで頑張って災害を切り抜けるという暗い映画である。TBSにはちょっと荷が重かったかな?
★☆☆(1つ)

・頭文字D:
この映画は以前一度パソコンで見たが、ちゃんとスクリーンに映してみることにした。かつてサーキットを走りまくっていた頃、原作にはまったことがある。基本的に走り屋ならセリフや効果音を一言一句記憶しているマンガであるというのは、制作側は理解しているのか?原作と俳優のキャラ違いすぎ。中国の制作で、かつ日本人がほとんど出ないのも、いまいちしっくり来ない。穿った見方をすれば、日本人でやっても、あんな濃いキャラの原作と合わないのは同じだからというのもあるのか?実車の走行を大画面で見ると、まあ何とか映画化した意味はわからなくもないが、86のシリンダーの内部を描写したアニメだけは絶対に要らない。★★☆☆(2つ)

20070114mirerigeそして、週末は寒波が来てさすがに寒いので、何か暖かい料理をと考えて、久々に「ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」を作ってみる。これで2回目なので、少し慣れて、料理の行程や調味にも少し手を加えてみる。今回はほぼ一人で、しかも結構順調にできた。しかも、並行してラムチョップも焼きながらである。ミレリーゲじゃなくて、マカロニじゃないかというつっこみは無しね、あはは。

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2008年1月 4日 (金)

いつもの週末みたいな

4日も朝から勤務なので、合間に映画三昧。

・ダイ・ハード(Die Hard):1988年公開だが、まだまだ面白い。まだ、世界一運の悪い男という肩書き(?)も無く、若さもあってか、スピード感が良く、淡々と危機を乗り越えていく。こういう典型的な勧善懲悪ものは、疲れてても楽しめるし、個人的にブルース・ウィリスも好き。★
★(5つ)

・「戦場のメリークリスマス」(Merry Christmas, Mr. Lawrence):1983年公開。学生時代にこの曲が流行ったが、映画を見るのは実は初めて。坂本龍一やデビッド・ボウイも出ているから、芸術指向の映画と思ったら大違い。何を表現したいのか結局判らなかった。教授のメイク、ちょっとキモいかも・・・★★☆☆☆(2つ)

・「プラダを着た悪魔」(The Devil Wears Prada):映画そのものの内容も悪くなかったが、アン・ハサウェイが(特に好みではないが)どんどん綺麗になっていくメイクや服の演出に目が奪われた。ファッションは色んな意味で人を変える力があるんだという感じ。実は自分もファッションには結構興味はあるんだが、クルマに乗り出してからというもの、なかなかお金を割けない。
★★★☆☆(3つ)

・「ラブ・バッグ」(The Love Bug):
1969年公開。2005年公開のハービーの昔のシリーズ第1作。シートベルト装置そのものが義務化された頃でシートベルトが装備されてないクルマがあったり(医師会オケの指揮の先生のアウディにも付いてない!)、スポーツカーでもタコメーターは6000回転まで、ガソリン1ガロン40¢というなんともおおらかな時代の映画である。ディズニー製作みたいだが、派手な感じは全然なく、昔の走り屋の映画という感じで、なかなかいい。2005年版を見る前に、こちらを見るべきかも。★★★☆☆(3つ)

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2007年12月30日 (日)

いよいよ年末

せっかくの休みなので、たまった映画を見ていく。

・「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(Stranger than Paradise):1984年製作の古い映画。テーマ曲が「ボロディンの韃靼人の踊り」のアレンジだったかなと思って見ていたが、全然流れない。よく考えたら、その曲は
「ストレンジャー・イン・パラダイス」(ロジャー・ウィリアムス)だった!映画は、前衛なのかよくわからない。ハンガリーからいとこの女の子がニューヨークに出てきたので、友達とも一緒に遊ぶという、ただそれだけで何の展開も無い。途中から2倍速で見た。☆(0.5くらい)

・「素晴らしきヒコーキ野郎」(Those Magnificent Men in Their Flying Machines, or How I Flew from London to Paris in 25 hours 11 minutes):この長い原題は何?これは1965年製作ともっと古い映画である。自分が高校のブラスバンドにいた頃、このテーマをよく演奏していた。飛行機が誕生したころに、新聞社が懸賞金を出して、ドーバーを渡るレースをするというもの。世界中から飛行家がやってくるのだが、それぞれ茶化してお国柄を出している。フランス人は軽薄で手当たり次第女に手を出すとか、ドイツ人は規律正しく、何事もマニュアル遵守だとか。日本人は何と若い頃の石原裕次郎、英語もちゃんとしゃべっている、かっこい〜。しかし、日本が出てくる最初のカットが、凧に乗って飛んでる日本人というのは何なんだ?裕ちゃんの飛行機はとてもイケてるデザインなのに、悪者の細工で真っ先に墜落。挙げ句の果てに、脱出するのにナイフを貸してくれと言ったら、切腹するのか?だと。「1941」の三船敏郎もたいがいバカにした役回りだったので、昔の日本人はハリウッドで苦労したんだな。全体的には悪くない映画なのだが、そういうことで、評価は★☆
☆(1つ)

(▼_▼#)=3

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2007年12月27日 (木)

合奏納め

西響の合奏は年内最終。合奏前にリードを調整したが、リードの開きを閉めたら削りすぎていることが判明。仕方ないので、そのまま合奏に入ったら、吹いていくうちにどんどん音程が上がって吹きにくいこと。エフゲニー・オネーギンは何とかごまかせたが、協奏曲はダメダメ。やはり10日も楽器に触らないと忘れてこういうことになるようだ、日常の練習が大切。

帰ってからも調整したので、結局夜中に映画を見ることに。最近は、1作目のガンダムや映画館で見たハリーの5作目DVDを見ていたので、新しいのは久々。

ディズニーの「チキンリトル」(Chicken Little)。単にイケてないヒヨコの話かと思ったら、途中でUFOが出てきて、おかしな展開だと思ったら、最後は家族愛のネタと、まあいつものアメリカ映画のパターン。内容自体はこれといったものはないものの、楽しく見せるのはさすがディズニーというところ。★★★☆☆(3つ)

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2007年12月19日 (水)

師走は忙しい

今月前半は勤務時間がと〜っても長く、Zガンダムもようやく全部見終わる。ハリーの5巻(不死鳥の騎士団)も読み終わり、遡って次は2巻(秘密の部屋)なので、映画を見直してあらかじめ予習。

職場の忘年会第二弾は門戸厄神のリストランテ・ペペ。1月の時と違って、今回は結構美味かった。ただ、メインの鴨はちょっと焼きすぎ。まあ、20人同時に出そうと思ったら大変だとは思うが。

20071218pepe

水曜はフルハップ主催のファミリーコンサートのチケットが余ったからと頂いたので、神戸国際会館へ。オケは大阪センチュリーで、指揮は岩村 力さんと、なかなかちゃんとした構成である。曲は前半がシェヘラザードより、とか、プッチーニの抜粋。後半は映画音楽と、もろファミリーコンサートであるが、音響が悪い(席のせい?)のを除けばよかった。1階席の最後尾で天井が迫っているからか、こもってるわけではないが、芯が無く鮮度の低い音である。そういえば、前回来たのは震災前で、文昭氏と清水和音さんのリサイタルだったかな。あの頃の音響もダメだった気がする。大阪センチュリーは実は初めて聴くが、編成がやや小さいせいか、まとまりが非常にいい。弦は緻密だし、管楽器のアンサンブルも硬すぎずゆるすぎず、伸び伸びとやってる感じ。比較的若いオケだからかな?

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そういえば最近、仕事やらイベントやらで全然吹いてない。練習しなきゃ
〔≡_≡;〕

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2007年12月 4日 (火)

今月の映画は

まず、土曜日に「機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-」。今度はきちんとネットで調べながら見たので、ようやくティターンズとかエゥーゴとか登場人物やモビルスーツを理解できた。そにしても、やはりシャアはかっこいい。★★★☆☆(3つ)

続けて、「ハムナプトラ2」(The Mummy Returns)。第1作同様に盗掘したりミイラが蘇ったりのお話。前作よりまとまりすぎて面白くないし、ミイラがパワーダウンしてて怖くない。
★★☆☆☆(2つ)

週明けて、「キンキー・ブーツ」(Kinky Boots)。倒産寸前の靴工場を継いだ息子が、ふとしたきっかけでゲイショーの支配人と知り合い、ミラノにまで出品するという話。特に可もなく不可もないお話でした。予告編は面白かったのにな。
★★★☆☆(3つ)

あと、先月末に「ワイルドスピード」(
The Fast and the Furious)の第1作。第3作同様に日本車が多すぎるし、走る、壊す、ケンカするだけ。やっぱり、ふ〜んという内容。★★☆☆☆(2つ)

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2007年11月23日 (金)

リードと格闘中

日曜日の本番に向けてまた慌てて連日リードを調整中。最近、めっきり冬らしくなったので、長野のライブカメラを毎朝見ては ハァハァ(*´Д`*)してるのだが、楽器にとってはいまいちのようだ。そこで、ケーンを微温湯につけて、部屋もガンガンに暖房していつものように機械で削るといつもと感触が違う。なんと、ほぼ完成してしまった。やはり温度がキモ?
\(^o^)/ヽ(^。^)丿\(^_^)/

平日から酒が入ったりで忙しいので今週の映画は1本だけ。「機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-」であるが、前作を見てからかなり時間がたっているのと予習をしていないので、「???」が飛んで終了。次はちゃんと予習して、第1作から続けて見ようっと。

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2007年11月17日 (土)

今週の映画は

まず水曜は「解夏」。日本映画お得意のお涙ちょうだい物だろうと思っていたが、映像は美しいし、割と淡々と、しかもいいテンポでシーンが進む。さすが、さだまさし渋いと思ったが、最後あと10分でどうオチを付けるのかと思ったら、ここはあまりにもあっさりしすぎだった。しかも、その結末のあとを知りたい。続編を作るなり、もう30分延ばすなりした方がいいか。これじゃ結婚式で終わる恋愛ドラマみたいだ。★★★☆☆(3つ)

土曜は「レミーのおいしいレストラン」(Ratatouille)。製作はおなじみのピクサーだが、毎回違った絵作りをしているのはさすがである。ストーリー展開はまあ無難な感じだったが、毎度ながらスピード感があっても最後はほのぼのと終わるというのがいい。これを見て自分も料理がすぐ上手くなるような錯覚におちいる人も多いのでは?この日はワインを飲みながら見たが、空腹で見てはいけない映画だな。
★★★★★(5つ)

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2007年10月29日 (月)

ヘアスプレーと

20071029hairsprayアップルのサイトで予告編を見て、是非行きたいと思っていたので、レイトで行ってみる。最近、リード作りでタマっているので気分転換の意味もあり。

いきなり歌で始まるが、よく考えたらミュージカルのリメイクだった。つまり、マンマミーアのように全編歌と踊り。でも、ベトナム戦争前の脳天気な時代のアメリカ人ってこんな感じだったのかも。たぶん現代のアメリカ人は、80年代バブルを懐かしむ日本人のように、世界の覇者時代の米国を懐かしむんだろう。さりげなく、アポロ11号の中継も入っていた。

まあ、そういう時代考証はさておき、アメリカ人でなくても楽しめる内容だった。ジョン・トラボルタの女装もちゃんとしてたが、当然というか夫役の人とのキスシーンはカットされていた(爆)。

とにかく、笑いの途絶えない映画だったが、後ろに座ってたアメリカ人(イギリス人かも?)と微妙に笑いのツボがずれているのも楽しかった。一応、人種差別問題というマジメな内容も盛り込んである、て言うか、むしろ意味こちらの方が重要だったりするかも。もう一回行こうかな・・・★
★(満点!)

あとはWOWOWで「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」(The Fast and the Furious: Tokyo Drift)。東京が舞台だが、日本人は東洋人の中では少数派。もうちょっと日本を勉強しろよとつっこみどころ満載だが、妙に裏情報に詳しいところが怪しい。チューニングカーはかなり気合いが入っているような気がするし、ちゃんと土屋圭市も一瞬出演してる。おかしな映画だが、金はかなりかかっているので、頭文字Dよりはマシである。やはり映画は金か・・・☆(2つ)

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2007年9月27日 (木)

第九は難しい

オーボエが1人、仕事で来られないという連絡があり、急遽第九の4楽章を代吹きする。この曲は11年前に豊中オケでやったんだが、なんと体が全然憶えていない。忌まわしいことは、はっきり憶えているのに。
(▼_▼)
さすがにベートーヴェン最後の交響曲だけあって、他の曲とははっきりと格が違う。よくこんな曲を耳がほとんど聞こえないのに書けたものだ。さすが天才。

で、凡人は練習が終わったら、しこしことリードを削る。
( - "-)v_

今週の映画は、トム・クルーズの「宇宙戦争(War of the Worlds)」。はっきり言って、原作の時代考証を現代の米国にしただけの映画だった。相変わらず、主役は大根役者だし。★☆
☆(1つ)

で、宇宙戦争の中で子どもが見ていた「スポンジボブ(SpongeBob SquarePants)」を見て、これを見てないのを思い出した。純粋に子ども向けであるが、うちの子どもは即座に却下。子ども向けなので、評価はなし。

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2007年9月 9日 (日)

風が吹かない

20070909garnele 試験が終わってからというものの、風と相性が悪く、出かけようと思うと凪。たまには家の用事をせねばと時期はずれの炎天下でやって疲れたので、夜はバーベキュー。たまたま行った魚屋で叩き売りをしていたので、帆立貝やら海老やら、当然お肉も焼いて、イタリアの白ワインを開け、簡単パスタも入れると、あっという間にオープンテラスのイタリアン。ということで、また飲み過ぎた。

日中は子守りがてら、「あらしのよるに」を見る。久々のジブリ作品であるが、う〜ん時代とともに変わるのか、自分が変わったのか、あまり楽しめず。★
★☆☆(2つ)

あとは子ども抜きで、「四月の雪」。エロいのは別としても、会話が無い、暗い、どうでもいいカットが妙に長いなど。
まあ駄作でしょう、期待ハズレ。★☆☆(2つ)

少し前に見てレビューを忘れていたのが、あと2つ。

・「アイス・エイジ2(Ice Age: The Meltdown)」、これは理屈抜きに楽しめる娯楽作品。第1作の方がノリはよかったが。特別編の熱血どんぐりハンターの方が面白い。
★★☆(3つ)

・「笑いの大学」、久々に日本映画の佳作である。もともとは舞台作品らしいが、英国公演も成功しているらしい。(日本語の韻を英語でどうやってふむのか興味ある)。最初から最後まで、息をつかせない展開、いいタイミングで入るギャグ(それも機知のある)、役所広司の重厚な演技に全く負けてない稲垣吾郎。日本映画もまだまだやれるな。
★★★★(5つ)

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2007年9月 1日 (土)

ハリー・ポッター第5作

20070901harry5_2 ようやく夫婦で映画に行く時間ができたと思ったら、もう上映期間が終わりに近づいており、字幕は夜しかない(夜に子どもを預ける所はない)。しかも、今日は映画の日なので、前売りの方が高くなってしまうし、時間を間違えて早く着いてしまったので、せっかく高速をほふへキロで飛ばしたのに、ぜ〜んぶ無駄
(▼_▼)
それはさておき、映画そのものは面白かった。一番よかったのは、守護霊の呪文で、みんな思い思いの形を出していた所。ただ、原作を途中までしか読まなかったが、それでも原作がわかってないと流れがわかりにくい所があった。また読まねば・・・★
★(5つ)

トレローニー先生はマクフィー婆やだよっていくら嫁に説明しても信じてもらえなかった。あと、魔法省から派遣されてくる先生は、ナニー・マクフィーに出てくるメイドさんというのがびっくり。映画の中では敵対するけど、実際は結構仲がいいのかもね。

終わってから、子どもと合流して親戚の家を訪問したのでかなり疲れた。

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2007年8月 5日 (日)

海と魚

20070805awabi 気合いを入れて前日飲まずに朝きちんと起きて海へ。(ウィソドのページ参照)
帰りに、魚問屋へ行くと、鱸は無かったが生アワビ(600 ¥ / 100 g)とサワラ(1匹1000円)が美味しそうなので買って帰る。帰ってまな板に載せると生は意外とグロい。アワビなんぞ裁いたことはないが、ネットを見ながらやってみると意外と簡単。貝柱の周りのヒダをモツごと切って、口という固い所を切り取れば終わり。あとは、細く切るだけで、
まいう〜\(^o^)/ヽ(^。^)丿\(^_^)/

逆に、サワラはいつも鱸を料理するように香草とオリーブ油でやってみたら、失敗。脂の多い魚には向かないようだ。もちろん美味いのは美味いが、こってりしすぎで少し食べたらお腹一杯。お刺身はかなり美味しい。一応、子どものために肉も焼いておくが、今日はおもちゃ日らしくて全然食べない、
(▼_▼)

あとは、「ダイハード3(Die Hard: With a Vengeance)」を見る。先日、2も見たが、やはり名作というのは、どこにもスキがない。★★(5つ)

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2007年7月16日 (月)

千秋様レシピ第三弾

20070716caprese ウィンドサーフィンは風が無くってさんざんで、更に夕方は大雨になったので、台所メニュー。浜でバーベキューの匂いをかぐとどうしても屋上でやりたくなる。今回は地鶏のカプリ風。鶏はソテーにモッツァレラチーズがのっただけ。付け合わせのキノコソテーとそのソースの方がよっぽど難しかった。
夜は「パイレーツ2(Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest)」を昼間にWOWOWでやっていたので見る。やっぱりこれがシリーズ中一番好きかも。★
★(5つ)

あとから調べると、やっぱり鶏にかけないとおかしいようだ。嘘つきレシピめ、また後日やりなおし。よく考えたらバジルを使わないとカプリ風になんない。

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2007年7月14日 (土)

台風のせいで

せっかく東大阪くんだりまでがんばって練習に行ったのに、いつもより1時間も早く終了。吹き足らないので帰って練習。今週作った新しいリードの音程が何故か正しくなっている。吹き方か、寝かせたのがよかったのか?うれしくなってモツコンの一楽章を最後まで吹くが、カデンツは難しい。
肝心の台風は南にそれて、期待はずれ。夜中まで映画「アイランド(The Island)」を見る。クローンが自我に目覚めるという内容で、とてもくだらなかった。しかし、未来も電話はノキアというのは許せよう。当然、★☆
☆(1つ)

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2007年7月 8日 (日)

シュレック3

20070708shrek3今日は長男の映画館デビュー、作品は1時間半くらいだしアニメだから大丈夫だろうと、三田のワーナーマイカルへ。しかし、予告編を入れて1時間で騒ぎだした。やはり甘かったか・・・
(O.O;)(o。o;)
感想は、前作までより主人公や脇役がいろいろ考えたり悩むようになっているので、ややリズム感が悪く、たった1時間半の映画なのに中だるみがある。シリーズ物にありがちな、内輪ウケみたいなギャグも多い。とは言っても、よくできているのは間違いない、ただちょっと期待よりは下。★
☆(4つ)→前作は5つ★

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2007年6月17日 (日)

二日酔い

20070617angle39で、遊びに行けなかったので、クルマいじり。M3のページにあるようにイカリングを取り付けてみた。昼間は暗いがなかなかイケてる。ふと隣の塀の上を見ると猿が歩いている。
(@_@;)
猪はよく出るが、猿は初めてだ。最近、近所も乱開発が進んでいるので、家がなくなったのであろうか、かわいそうに。

最近練習ばっかりだったので、久々に家で映画。「マスク・オブ・ゾロ(The Mask of Zorro)」を先月みたので、続編の「レジェンド・オブ・ゾロ(The Legend of Zorro)」。二作とも愉快痛快な西部劇である。やや無理のある展開や、ありえないアクションはまあご愛嬌ということで、★☆(4つ)

それにしても時代は19世紀半ば、第二作の最後でカリフォルニアが合衆国に併合されるのだが、そのたった2年後にペリーが来日している。艦隊はさすがにカリフォルニア発ではなく、喜望峰回りのようだが、南北戦争直前というのに、視野が広いというかやることが素早い政府である。

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2007年6月 5日 (火)

たまにはまとめ書き、その1

20070612dinerまた腹の減る勉強会があり、今度はステーキ弁当。マジのステーキ屋の弁当であり、肉の他に魚介類もあったが、実は肉よりそちらの方が美味かった。





あとは平日のレイトで「パイレーツ3(Pirates of the Caribbean: At World's End)」に行く。前半の展開が速すぎて猿しか頭に残らなかったが、後半の海賊船のシーンは圧巻だった。にしても、まさかまだ続編が?という終わり方だったが、どうなんだろう?
(一応、5つ)

20070605pirates3

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2007年5月19日 (土)

鹿児島名物は

18-19と出張で鹿児島へ。いわゆる名物は、「かるかん」だが幼小時に受け付けなかったのでボツ。同じく焼酎も嫌いなので、地ビールを探してみる。天文館の山形屋というデパートの地下に行ってみると、メルツェンビールという地ビールがあり買ってみる。観光案内を見てると、天文館の飲み屋街に「とんとろラーメン」というのがあるらしく行ってみる。行列ができるラーメン屋のようである。味は、こってり系で結構いける。ホテルに戻ってビールを飲むと、これがドイツ風のがっしり系でこれまた結構いける。楽天でも扱ってるらしいので、また注文してみよう。今回は一人だったので、特に観光もせずに往復、しかし家族で来ると金がかかる。

あとは、パソコンで恒例の映画。

今回は、「スーパーマン」の第一作目。第二作よりずっといい。主人公のふだんの姿は相変わらずイケてないが、自分に素直というか迷いがないのがいい。やはりヒーロー物はこうでなきゃ。★★☆☆(3つ)

あとは帰ってから、遂に「ロードオブザリング(The Lord of the Rings)」第一作。一言で感想を言うと、怖い。詳しい人からしたら、わかってないだけだと言われそうだが、ハリーのようなわくわく感がまるでわいてこない。ブラザーズ・グリムに通ずる感想だった。しかも長い。あと二話見る自信がなくなった。☆☆☆(2つ)

20070518tontoro 20070518maerzen

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2007年5月 3日 (木)

またウィソド

快晴で、朝から海へ。詳細はウィソドのページへ。やはり海に行くと気分がいいので、肉を焼きたくなる。でも明日がバーベキューなので、ストックを少し焼くだけにする。

それでまた映画短評。

・アビエイター(The aviator):予告編はすごく面白そうだったが、強迫性障害のある青年実業家の伝記のようなもの。しかも、淡々と描かれて、だらだらと長い。ふ〜んという感じで終了。★☆☆(1つ)

・海の上のピアニスト(The legend of 1900):主人公は即興演奏ばかりしているが、即興にしてはあまりにも上手すぎるような気がする。自分の考えとか生き方とかが、最後まで出てこないし、主人公の行動範囲があまりにも狭すぎるので、あまり想像や展開ができないという点でつまらなかった。最後のシーケンスが無いと、主人公の性格がよくわからないけど、それをもって結末とするのは端切れが悪い。でも、曲は結構良かった。☆(2つ)

・ステルス(Stealth):大方の評判通り、三流映画だった。音響だけはまあまあ。暴走を始めた人工知能が、最後はお友達になって、身代わりになる?まあ、ふざけんなって内容。★☆☆(1つ)

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2007年4月29日 (日)

ウィソド!?

1年半ぶりに海へ。詳細はウィソドのページへ。久々に爽やかに疲れたし、天気もいいので、夕方は屋上宴会。メニューはステーキ、薄切り肉、ソーセージとごちゃまぜ。やはり、屋上でやるとしたたかに酔っぱらった。

で、今回は、「ポカホンタス(Pocahontas)」を二本続けてみる。

子ども向けの娯楽映画という先入感があったが、先住民族と入植者の対立の歴史を実話かどうかは知らないが、それなりにきちんと考えて作られているような気がして、楽しめた。ハイビジョン提供なので画質もいいし、吹き替えの声優さんも歌が上手かったし。子ども向けのキャラクターは少なく、これはどちらかというと大人向け映画なのでは?
よく考えると、日本にもアイヌという先住民族が居たが、現在の日本人はきちんと歴史教育をされてなければ、もちろん映画などメディアにもあまり取り上げられていない気がする。こういう点ではアメリカ人は偉いと思える。
★☆(4つ)

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2007年4月26日 (木)

連休最後は

20070426wildbretということで、正月の残りを鹿肉を調理することに。この前はステーキで失敗したので、今回は少し凝った「くるみで包んだ鹿のロースト」に挑戦。レシピはいつものグルメミートワールドさんから。また、加熱しすぎたのでウェルダンになった。どうも鹿は臭いという先入観があるせいかな、しばらくやめよう。ただ、クルミは肉汁を吸って美味しい。

恒例の映画批評は、スパイダーマン2。映画好きなのに見てなかったのか?と言われるかも知れないが、初めて。漫画のスパイダーマンの先入観かもしれないが、やっぱり暗いな〜という感じ。前半は結構ダレるし、盛り上がりも今ひとつアメリカ映画の割にぱっとしない。ということで、★
☆(2つ)

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2007年4月24日 (火)

やっぱり映画館

20070424_night_museum何か面白い映画は?、ということで知人がおすすめの「ナイトミュージアム(Night at the museum)」に行く。もうすぐ公開終了のようで、レイトやってる映画館が少ない。一人で電車で行くのはわびしいし、駐車料金を払うのもイヤということで伊丹へ。

ストーリー的にはあまり期待していなかったが、登場人物(動物)の設定がうまく作り込まれており、あちこちに笑える所がある。特に残酷なシーンもなく、最後まで安心して楽しめる映画だった。あら探しをすればいくらでもありそうだが、それほど有名な監督も俳優も出ず、CGも少ないのにこれだけ面白い映画ができるという見本だろう。(一体だけ紛失したので減点)
★☆(4.5)

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連休中♪

さすがの結膜炎も日曜には随分と良くなるが、眼科に聞いてみるとやはり感染るから一週間は家に居ろとのこと。気晴らしに打ちっ放しに行ったら、喉が痛くなった!?やはり無理は禁物?
しかたないので、たまった映画を一日一本見ていく。で、また感想と。

・デイアフタートゥモロー(The day after tomorrow):原因不明の巨大低気圧がやってきて北半球の人類凍死ということ。それだけ。★☆
☆(1つ)

・コラテラル(Collateral):連続殺人事件、息詰まる展開かと思いきや、ラストはつまらなさすぎて体が固まった。
★☆☆(1つ)

・鉄人28号:自分は原作を知らない世代であるので、前知識なしに見て、まあまあかと思ったが、ネットで原作を調べてみると、映画のあまりの陳腐さに愕然。
★☆☆(1つ)

面白い映画見た〜い(▼_▼)

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2007年4月18日 (水)

映画の前売券

20070418starbucks初夏から夏にかけては、シュレック3、パイレーツ3、ハリー・ポッター5と立て続けに好きな映画の続編の公開が続く。前売券は安いのも大事なことだが、最近は特典が付く。調べてみると、既に品切れ館が続出のようなので、揃ってそうな三田のワーナーまではるばる行く。しかし、残念ながらパイレーツだけは無かった。学生時代は金がなかったので、公開後も買いに行ったものだ。当時は特典なんかあったかな?
ついでに、近くにスタバが無いかなと探してみたら途中に神戸上津台店というのがあった。何と、田んぼの真ん中にドライブスルーで立っているのでびっくり。一番長ったらしい名前の、バナナジャバチップフラペチーノを頼む。でも、結局いろんな味が混ざってよくわからない。

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2007年4月15日 (日)

風邪をひいたのは

たぶん、日曜のコンペのため水曜と金曜の夜に打ちっ放しに行ったから。おまけに金曜は、かなりの吹き降りの中、レッスンなどで2時間も居たから、帰ってすぐ寒気がして、昼まで寝込んだ。しばらくゴルフはやめ。
解熱してもだるいので、オケにも(当然コンペも)行けなかったわけで、もちろん勉強する気力もなく、仕方ないので映画三昧。
日曜は何とか、美容院と前の職場へ資料を探しに行けた。

まず金曜の夜は、(風邪で)震えながら「SAYURI」を見たわけだが、確かに絵は綺麗である。重要なセリフはベテランの日本人役者さんが拙い英語をしゃべってるわけだが(でも偉いよな〜)、脇役の独り言や合いの手などにかなり日本語が多いのは何だかな?と。主役のチャン・ツィーさんが何となくあまり本来の様に綺麗に見えないのは和服のため?無理して中国から呼ばなくても日本が舞台なんだし日本人使ったらよかったのでは?(監督がアメリカ人だから仕方ないかも)最後はハッピーエンドの設定なんだろうが、これって本当に幸せなの?と、?がいっぱい飛ぶので、★★☆☆(3つ)

土曜は「愛についてのキンゼイ・レポート(Kinsey)」。当時の米国で同性愛や性行動についての本を書いたのは偉いと思うが、内容としては同性愛を除けば今更って感じの話ばかりで、期待した割には・・・★☆☆(3つ)

日曜はまず、「キャプテン・ウルフ(The pacifier)」。主役はあの宇宙最強の男「リディック」のヴィン・ディーゼル。何となく、シュワちゃんの「キンダガートン・コップ」の焼き直しという感じもしなくはないが、家族を中心に書かれているのが、ほのぼの。宇宙最強の男は、もちろん映画の冒頭ではかっこいい役だが、いきなりベビーシッターを押しつけられて慌てるのが可愛い。それでも、すぐに慣れて腰ベルトにミルクやジュースを満載して出かけるのがうけた。笑いもスピード感もよく、久々の★(5つ)かと思いきや、最後でインディージョーンズ3の思いっきりパクリが出たので★☆(4つ)へ。

終わったところで、ちょうど「デイジー」の放送が始まってたので、続けて見る。う〜ん、主役の子がかなり好みだったこと以外は、何とも評価のしようが・・・「もう誰も愛さない」をパクったの?★☆☆(何で3つも?)

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2007年4月 5日 (木)

依頼演奏・・・と映画批評!?

20070405abendessen平日だが、夕方から中之島のホテルでオケの依頼演奏があるので、出張扱いにして参加。学会のレセプションのような宴会で演奏するのだが、合間が結構あり、5時過ぎに始まるが終わったら8時。曲は次回の演奏会でやる曲の一部や、これまでに演奏したことのある曲から抜粋。ピアノとソプラノも入り、こちらがかなりウケたようだ。

スタッフ弁当は結構豪華なので、会場では食べずに帰って一杯やる。これを酒なしで食うのはもったいないし、第一、お腹一杯になって吹けなくなる。(でも、他のほんどの団員は会場で食ってた)

飲むついでに、大友克洋の「スチームボーイ」を見る。最近見た中では結構当たり、画像の作り込みは緻密だし、スピード感や展開もよく練られている(アニメファンの評価はいまいちなようだが)。☆(4つ)

最近見た他の映画の短評としては、(書き直しました)

「オリバー・ツイスト(Oliver Twist)」は悲しすぎる。(自分の子どもがこんな境遇だったらと考えると)★☆☆(3つ)

「フライトプラン(Flightplan)」はオチが判ってからの展開が陳腐すぎ。☆(2つ)

「スピードキング」はドイツ物・クルマ物という点以外は全然ダメ。☆(2つ)

「北の零年」は、つっこみどころが多すぎて笑えた。(特に、途中まで渋い路線できた豊川悦司を、ポン刀一本で陸軍小隊に特攻させるのは、あまりに噴飯物では?)☆(2つ)

「Mr. & Mrs. スミス」は評判はいいようだが、どう見ても夫婦ケンカの延長にしか見えない。☆(2つ)

意外と面白かったのは「連理の枝」。前半はギャグ満載、自分の若い頃に少しだけ似てる?後半は医学考証は全然ダメだが、ちょっとだけホロっとくる。DVDを買うほどではないが、一度見てごらんと勧められる。☆(4つ)

それと隠れた名作として有名なスピルバーグの初期の作品である「1941」。舞台は太平洋戦争初期のカリフォルニア。日本海軍の潜水艦がまず出てきて、三船敏郎扮する艦長がかっこいい。しかし、その船が水泳中の素っ裸の女の子をひっかけたまんま航行して、ハリウッドと勘違いしてそこいらの遊園地を砲撃して意気揚々と帰還したり、沿岸住民はあわてふためいて自分の家をぶっ壊すし、肝心の米軍将兵さえも日本軍が攻めてくると右往左往。平和ボケしたアメリカ人が最もコケにされているという、今の日本と全く同じような光景が笑える。それにしても、こんな愉快な映画が全く認知されてないのは、当の監督本人が触れて欲しくないように思ってるし(噂)、世界の三船も半分詐欺みたいなオファーで出演したという噂もあって出演者が認めてない、何と言ってもアメリカのメディアは自国を茶化した映画は認めないというのが原因だろう。当然、★(満点)

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2007年3月13日 (火)

またまた入庫

 20070313sylphy 前回の点検で異音の原因がつきとめられなかったので、日曜にまた三宮へ預ける。火曜は明けなのでご褒美といきたいところだが、水木にどうしてもクルマが要るので日産のシルフィを借りる。少し走らせてみたが、つまらないクルマだ。CVTはギアが無いので、いまいち何かをかきまぜてる感じでつかみどころがない。(後日談:水曜に船坂を走ってみると、上りは全然だが、下りは結構ふんばる。ふだんはおっちゃんクルマ、ダウンヒルだけはちょい悪?)

帰るともう遅いし、嫁も出かけて居ないので、適当に肉を焼いたりして映画を見る。オリバー・ツイストは明けには合わないようだ、ちょっと悲しい。

2月4日に一気書きした記事を、それぞれちゃんとその日付のところへ
入れたら、元の記事がまるごと残った。どうしてなんだろう?

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2007年2月 3日 (土)

薄型テレビ買っちゃった(^J^)

新しいテレビが来た。
今のテレビは1994年物で当時は時代を先取りした28型のワイドトリニトロン、当時はそんなバカでかいテレビでAVでも見るのかとバカにされたもんだ。ソニー製だからじきにタイマーが作動して壊れるさ、と期待してたが、一向に作動する気配がない。(実際、ビデオデッキやハンディカムは何回も作動している)いろいろ理由をつけて新しいのを買うことにしたものの、自分は映画がメインなので本当はプラズマにしたかったのに、部屋のレイアウト上は32型が精いっぱい(32型は液晶しかない)。親戚の一家はみんなプラズマで平均50型弱なのが悔しい。こっちは90型スクリーンと合わせたら平均61型だい。32型は最近、液晶フルハイビジョンが出たが、実際見比べると従来型と大して変わらない。それでも意地を張ってフルハイビジョンにした。

20070204tv写真の奥には、見えないが嫁に邪魔者扱いされているウーファーがある。独身の頃に調子にのって買ったがほとんど使わなかったクルマ用の12インチであるが、8年たってやっと出番である。そこいらの電気屋で売ってるのとは格が違い、出力を上げると家が震えるほど。ま、近所から苦情がくるだろうから、ほどほどにするけど。
古いテレビは職場で研修用に使われることになったので、引き取りに来るまで部屋に置いておこうかと考えてたら甘かった。見ないテレビほど邪魔なものはないので、頑張って一階まで降ろすことにしたが、うちはエレベーターが無いので全身筋肉痛。

話は変わるが、この日は節分でもある。嫁は大阪人なので何の疑問もなく、黙々と巻き寿司を食っているが、半分は関東の血が入っている自分はいくら関西育ちだからといってそんな奇習はまっぴら。てやんでえ、男は黙って握りだい、ってことで、一人で握りを食う。

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