デジイチ買い替え
最近、D70を使い込むようになってきたので、操作系のあまりの簡略化でミスが連発
(だって、ホワイトバランスと画像ロックのボタンが共用とかいろいろ)と、奥さんに言い訳をして、ここは原点に帰ってプロ用にしようということで買ってしまいました。(これで、ターボのホイール買えなくなった)
撮り初めはなぜか三田のアウトレット。夜で小雨だったけど、ホワイトバランス自動でも色も露出もばっちり。さらにオートブラケットで露出を替えてみると更に良好。高速連写が得意な機種なんで、5枚のオートブラケットが一瞬。いいカメラです〜(^_^)V。
ついでに、原点回帰で買った標準レンズ、シグマの50 mm/F1.4も相性がよさげです。このカメラは35 mmフィルムと同じサイズのCMOSセンサーなので、50 mmが標準レンズになります。今時、単焦点の標準レンズ?とか言われそうですけど、最初に買ったカメラの時代は50 mmを一緒に買わないといけない時代でしたから、そういう画角に目がなっちゃってるんですよね。それに、明るいレンズは七難隠すといいますし(言わない)。
奥さんの機嫌をとるべくコーチに行って、好きなバッグ選びなさいね〜っとおだておいて、自分もこっそりシャツを1枚。
帰りに、隣のイオンにある「にんにくや」で夕ごはん。美味しそうに写るもんです。
カメラといえば・・・(長文)
中学生時代からカメラに興味がありましたが、なかなか親を説得できず、高校1年でようやく自分専用のカメラを手に入れました。当時は、プロ用一眼といえば、ニコンF3とキヤノンF1が凌ぎをけずっていましたが、ハデな広告を出してくるキヤノンよりは、真面目にプロは何故ニコンを選ぶ?とか、いろいろウンチクをたれてくるニコンが好みでした。
(追加)なぜキヤノンにいい印象が無かったかといろいろ思い起こしてみると、最大の理由はバヨネットマウントではなかったことですね。ニコンは創業当時からの伝統のFマウント、ペンタックスKマウント、ミノルタ、オリンパスすべてバヨネットマウントなのに、キヤノンだけはレンズを本体にくっつけて固定リングを回すという変わった方法でした。結果的にはイオスで過去の資産をバッサリ切り捨てて大型マウントにできたので良かったかも知れませんが、当時は変わったメーカーだなという印象でした。
次に、シャッター速度優先自動露出がデフォルトだったこと。スポーツ写真を撮る時しか必要ありませんから、被写界深度命で撮影してた自分にとってはこれまた変なメーカーだなと。そして今でも続くAvとかTvとかいう意味不明のモード切り替えスイッチ。
ま、そういう理由でニコン派になったわけです。現在のところ、二大メーカーを除けば一眼レフに関しては全滅に近いですし。
でも予算的には両方とも(特にレンズが高い)難しいので、ペンタックスのプロ用であるLXにしました。この機種はプロ用としては小型軽量のペンタックス伝統を守りつつ、同じくペンタックス伝統の極地対応仕様(シャア専用ズゴックみたいですな)で、ファインダーは交換式、モードラなどアクセサリーは豊富。しかも、他のメーカーに無い特色としては、ハーフミラーを介してカメラボディ底部に光を導き、そこに置いた受光素子で測光するため、ファインダーからの入射光からの影響を受けにくい。そしてフィルムに当たる瞬間も測光ができるのでライティングも正確というマニアックな機種でした。
でも、そんなプロ用機種を持ってても、撮る写真は天体写真(高速側とバルブは機械式シャッターだから、電池を抜けば一晩中使えます)と、所属していたブラスバンドの合同演奏会で出演してた他校の生徒(女子に限る)を撮るくらいでしたね。だから、レンズは標準の50 mm/F 1.7としょぼい中望遠ズームの次は200 mm/F 2.8といういびつな構成。でもそのあとは、まっとうな男の子(?)になり、彼女を撮るために85 mm/F 1.4を買ったりもしてました。
これが10年ちょっと続いて、1996年にニコンF4へ交代。マニュアルフォーカスで育った世代としてはオートフォーカスなんてちゃらちゃらしたカメラなんか外道よ、男は黙ってマニュアル!、なんて言ってたんですが、節操なく、フォーカシングでシャッターチャンス逃す方がもったいないなど理由をつけてオートフォーカスに乗り換えたのでした。
では、なぜマウントの違うニコンなのかというと、ペンタックスがLXの後継を作れなくなり、キヤノンが上記の理由で何となくイヤだったからです。でも、そのあと間もなくデジカメ時代になってしまったので、F4はあまり活躍できずにカメラバッグで眠っています。いずれ、ミノフスキー粒子の時代になれば活躍するでしょうから、捨てられませんね。(ないない)
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